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改革改善の思考フロー再考

投稿日:2020年7月1日 更新日:

物事をより良くしていくための思考フローとしてパターンがいくつかあるなと感じたので整理しておく。

関心は、「どういう問いから思考をスタートし、どういう流れを経て着地させればよりスムーズに理想目的を実現できるか」ということだ。

ゴールの存在を前提とした考え方

何が問題かから考える

ここから思考をスタートする場合は、前提となっている価値観(理想目的)が妥当かどうかの検討から始める。

問題が出てこない場合は、時系列で起こったこと、その時に感じたことを洗い出してみると特定しやすい。

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何を変えるのかから考える

改善策、施策からスタートする場合も理想目的との齟齬がないかを確認してから実行に移す。

結構ジャストアイデアで施策/対策が思いつくことがあるので洗い出すというより、急に着想するという方が適切かもしれない。

ただ、実行に移す前に比較検討を一瞬でもいいから入れることで徒労を減らすことができそうな気がする。

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究極目的から考える

0ベースで理想や目的を考えても上手くいかない場合は前段に、「今現実にあるもので自分の理想に最も近いものは何か」という問いへの答えを出してから考えると上手く行きやすい。

他に比べるとスムーズには行きづらいがとっても大事な考え方だと思っている。

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施策の比較検討の手順

どういった基準で比較するのか、よく使う考え方を整理

  • 変えることで差分があるか?
  • それは意味のある差分か?
  • 効果は十分か?
  • 見積もり→手持ちの資源で実行可能か?
  • 同じベクトルで他にもっといい方法はないのか?

施策によって方向性が目的と異なっていたり、不十分だったりしないか、つまりベクトル(向きと大きさ)が妥当かどうかを確かめる。

また、コスト的に不可能かもしれないので、概算で見積もる。

差分があるとしても、自分にとって意味のある差分ではないかもしれないので、そこもきちんと確認を入れる。

施策が十分かどうかの確かめ方

現在を延長してみる。理想目的に達することが出来なさそうであればやり方を変える。

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ゴールの存在を前提としない考え方

知的好奇心に従う

改革改善されるのかも未知。こればかりになると道を逸れることが多くなりそうだけれど、自分の関心のありかを知り、ただそれに従うということもときには大事だと思う。

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おわりに

ここまで物事をよりよくしていくための思考フローについて深掘ってきた。次は理想の着想、深掘りというところについてまとめてみたい。

他にも原因分析の部分など、深掘りできそうなところはあるので随時やっていきたい。

自分で書いておいてなんだというか、曖昧なのだけれど、たぶんやりたいこととしては、普段やっていることを体系化しておいて再現性とスピードを担保したい、といったところなのだと思う。

あと余談なのだけど、改善って英語になってるらしい。OGPの画像もKAIZEN INSTITUTEってところから引用させていただいた。

以上。

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